経営理念
・情報管理を徹底し代理店等、取引会社に対して適切に情報を取り扱うように指導要請いたします。
・想像力と感性を磨き、高い技術力をもってお客様へ安全でかつ機能的で高品質な商品をご提供します。
・環境悪化、地球には資源に限りがあると考え日本が将来的に安定してエネルギーを得るため自然エネルギーの太陽光発電、地球温暖化の一因と言われているCO2の排出量を削減、次世代のエネルギー問題と環境問題 Eco recycle に積極的に取り組みます。
経営理念
・情報管理を徹底し代理店等、取引会社に対して適切に情報を取り扱うように指導要請いたします。
・想像力と感性を磨き、高い技術力をもってお客様へ安全でかつ機能的で高品質な商品をご提供します。
・環境悪化、地球には資源に限りがあると考え日本が将来的に安定してエネルギーを得るため自然エネルギーの太陽光発電、地球温暖化の一因と言われているCO2の排出量を削減、次世代のエネルギー問題と環境問題 Eco recycle に積極的に取り組みます。
経 歴 書
会 社 名 | 株式会社 大和電業 | |||
所 在 地 | 本社営業事務所 大阪府豊中市宝山町23-1 | |||
第一倉庫 大阪府豊中市原田南1-19-7 | ||||
設 立 | 1965年 昭和40年 1月 | |||
代 表 者 | 代表取締役 角谷 昌計 | |||
資 本 金 | 500万円 | |||
従業員数 | 7名 | |||
主要取引銀行 | 三井住友銀行 池田泉州銀行 北おおさか信用金庫 | |||
建設業許可 | 大阪府知事 許可 第97128号 | |||
建設業の種類 | 電気工事業 管工事業 機械器具設置工事業 水道施設工事業 |
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沿 革 | 1965年 | 昭和40年 1月 | 大和電業社 設立 | |
豊中市に於いて自動制御盤生産開始 | ||||
1977年 | 昭和52年12月 | 淀川区に作業所を移転 | ||
1984年 | 昭和59年10月 | 電気工事部 分離独立 | ||
1989年 | 平成 1年 3月 | 豊中市原田南に事務所を移転 | ||
1989年 | 平成 1年 3月 | 大和電業社より有限会社大和電業社へ社名変更 | ||
2008年 | 平成20年11月 | 有限会社大和電業社より株式会社大和電業へ社名変更 | ||
2014年 | 平成26年 6月 | 現在の住所に本社営業所移転 | ||
2017年 | 平成29年 6月 | 東京営業所 開設 | ||
事業内容 |
設立当初より一貫して水管理運用として 官公庁様向け水道管理設備、 上下水道設備、諸官庁省庁様向け、かんがい排水事業、下水道処理、 除塵機、脱臭装置、自動制御装置操作盤 遠隔監視盤等の設計製作 及び付帯する電気工事、機械器具設置工事、管工事 水道施設工事バルブメーカーの代理業務として 電動コントロルバルブ電動コントロール門扉 電動操作機の修理 バルブの修理保守点検、緊急遮断弁修理保守点検などに従事 その他、食品関係、搬送コンベヤ、産業機械、電に関連する自動操作盤、 制御盤の設計、製作を長年に渡り生産しています。 |
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主要取引先 及び主な 納入先 |
前澤工業株式会社 株式会社前澤エンジニアリングサービス 西部電機株式会社 西部電機株式会社大阪サービスセンター 日本ギヤ工業株式会社 能研工業株式会社 大成機工株式会社 コスモ工機株式会社 株式会社東芝 アズビル株式会社 株式会社きんでん ……他 (順序不同) |
安全管理
『作業者の災害をなくそう』この人間尊重の理念から制定された労働安全衛生法を最低基準とし、現場工事に於ける労働災害をゼロにする為、積極的に安全管理を推進し実施します。
更に、現場に於ける安全衛生管理各部門の安全責任者・作業主任者・安全推進委員を定め、その活動を通して無事故・無災害の徹底に努めます。
施工管理
1)工程管理
管理工程表(実施工程表)を施工計画に基づき作成、管理し計画より工程の遅れ、変更が生じた場合、工程回復等適切な処置をとります。
2)出来高管理
施工管理基準に基づき工種別に、工種に示された各特性値をとりまめ、整理致します。
3)品質管理
主要機材は、管理基準・JIS・JEM・JEC・JCS規格工場検査規定・規格等により品質管理を行います。
管理図表等を作成し、総合的な施工品質の向上を目指します。